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COLUMN
コラム2026.01.20
介護テクノロジー導入で「おむつゼロ」をさらに前へ
このたび当施設では、介護テクノロジー導入支援事業費補助金を活用し、**移乗支援ロボット「HUG(ハグ)」**を新しく導入しました。
当施設では、安定期・適応期の利用者様を中心に、自立支援介護の考え方に基づき、「できる力」を引き出す支援に力を入れています。
その取り組みのひとつが、**「おむつゼロ(日中おむつの中で排便をしない)」**を目標とした排泄支援です。
しかし実際には、
「歩行は難しいけれど、トイレには行きたい」
「立ち上がりや方向転換に不安がある」
といった方も多く、“トイレへ行く意思”があっても身体機能面で難しいケースが少なくありませんでした。
そこで今回導入したのが、移乗支援ロボットHUGです。
HUGは、立ち上がりや移乗動作をやさしく支え、一人で立位保持が難しい利用者様でもトイレ移動が可能になる場面が期待できます。
利用者様にとっては「トイレに行ける」という自信につながり、職員にとっても身体的負担の軽減につながります。
このHUGの導入により、当施設の目標である「おむつゼロ」を推進する上で、心強いパートナーが加わりました。
今後も当施設では、介護職員の経験と専門性を土台にしながら、介護テクノロジーを積極的に取り入れ、
利用者様の“できる”を支える介護をさらに推進してまいります。